橋谷

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  • 返信先: 昨夜はすぐ寝てしまいました #507
    橋谷
    キーマスター

      aki2018様

      昨日は、論述試験お疲れ様でした。
      集中したら疲れて寝てしまいますね。
      振り返りは、今からでもだいじょうぶです。

      文字は、大きくない方がいっぱいかけるので、意識するとそれだけで違います。
      前回の受検と違いが作れてよかったですね。

      次の面接もがんばりましょう!

      橋谷
      キーマスター

        aki2018様

        他の方の視点は、参考になります。

        方策も、自分が思いつかなかった方策もあるはずです。

        自分にないものは、他の方から知恵を拝借するのも、自分の視点や方策を増やすコツです。

        面接でも活かせますから、できるだけ増やしてみるようにしてみてくださいね。

        返信先: 本試験までにまだできること #502
        橋谷
        キーマスター

          aki2018様

          ご自分の注意点をまとめておくのはいいですね。

          他の方の問2の視点を参考にするのは大事です。

          いよいよですね。

          がんばりましょう!

          橋谷
          キーマスター

            aki2018様

            ロールプレイケースが届くと、やっぱり気になりますよね。

            実は今までも、二択のように見えて二択ではなかったのです。
            ロールプレイケースに書かれている相談内容は、ばくぜんとしていて本当に困っていること悩んでいることは書かれていません。
            (ここが論述との違いです。)

            今まで以上に、ばくぜんとロールプレイケースが書かれていることが、わかりやすくなっているとも言えます。

            質問についても、どのような質問をしていくか、お伝えしていきますね。

            橋谷
            キーマスター

              aki2018様

              よかったです。同じことでも、解説していることでも、わかりにくかったり、わからなければご質問くださいね。

              その方が、自分の力になります。
              がんばりましょう!

              橋谷
              キーマスター

                aki2018様

                ご質問ありがとうございます。

                頂いたご質問ですが、

                例 問3目標のプロセスの1つとして「相談者と信頼関係を構築しながら・・・」と書いたとしますと、では信頼関係を構築するためにコンサルタントが具体的に何をするのかを書くのが問3方策の解答欄である。

                ここまではいいのですが、

                「求人情報を収集する」なら方策の解答欄で何を利用して、どのようにして情報を収集するのかを書く。

                ここは、求人情報収集するのは、何か目的がありますよね。
                何かが不足しているのを補うためです。

                ですから、
                目標は、例えば「●●不足を補いながら」
                方策は、例えば「求人情報を、●●や●●で調べる。」

                となります。


                すると目標の解答欄は相談者の問題解決解消のために方策の部分は省略して「~という状態にする」→「相談者が~と~について~できるようにする」というような文章の流れになると思いますが、このような理解でよろしいでしょうか?
                よろしくお願いいたします。

                ここは、
                目標が、「~という状態にする」
                方策が、「相談者が~と~について~できるようにする」→そのために何をするのか、具体的な行動が、ココに入ります。

                例えば
                目標が、「仕事内容を調べていきながら」
                方策は、「業界研究の書籍を読んだり、希望職種についているOB・OD訪問をして仕事内容をきく

                になります。、

                これで、質問いただいた内容は、わかりましたでしょうか?
                分かりにくいところがあれば、続きのコメントいただけるとうれしいです。
                よろしくお願いいたします。

                橋谷
                キーマスター

                  aki2018様

                  橋谷です。

                  文字の大きさは、最初から小さめに書くと意識するだけで出来ます。
                  欄が限られているので、いっぱいかけたほうがいいですからね。

                  第14回を主にして、考え方解き方を身に着けて、出来そうなら他の過去問を見る。でいいです。
                  結局、視点がわからないと、何度やっても同じような答えになってしまいますので。

                  他の問題も、やるようにしますからそれはメールでご案内しますね。
                  目を通すだけでも違うと思います。

                  橋谷
                  キーマスター

                    aki2018様

                    橋谷です。
                    受検票届いたんですね。
                    希望通りになって、よかったです。
                    最終日なら、練習の機会もたくさん取れますね。
                    試験日も決まったので、いっそうやる気も出ると思います。

                    もしよければ、面接試験までのカウントダウンも、手帳やカレンダーなどに書いておくといいですよ。

                    面接試験1週間前
                    面接試験10日前
                    面接試験2週間前

                    などです。

                    そうそう、試験勉強は論述と面接は行う時間が違うところもあります。
                    今の段階では、メールセミナーのように日所でできることに取り組む。
                    日常のその時間は、論述対策は出来ないはずです。

                    時間をうまく使っていくといいですよ。
                    ほかの方にも、おススメです。

                    橋谷
                    キーマスター

                      aki2018様

                      そうです!
                      視点は、多く持っていたほうがいいです。
                      多くの視点を持っていた方が、多くの問題点、そして多くの可能性を検討出来ます。

                      すべてを取り上げるかどうかは取捨選択すればいいので、まずはたくさんの視点を考えてみていただければと思います。

                      取り入れられるところは、人の視点を取り入れるのも広げるのには役立ちます。
                      引き続き、がんばりましょう!

                      橋谷
                      キーマスター

                        aki2018様、論述対策DVDをお持ちのみなさまへ

                        お待たせしました。

                        先ほど、論述対策DVDをお持ちの方向けに、参考例題の参考解答ダウンロード先をメールでお送りしました。

                        ご確認いただいて、届いていない方はお手数ですがメールでご連絡いただければと思います。
                        よろしくお願いいたします。

                        橋谷
                        キーマスター

                          aki2018様

                          はい。参考解答は今週お送りしますので、少々お待ちくださいませ。
                          お送りしたら、またご連絡させていただきますね。

                          橋谷
                          キーマスター

                            katon様へ

                            他の方もそうだと思いますが、DVDもメールもオンラインサイトに書いていることも、すでに知っていることもあるし、なんだこりゃ全然知らないとか初めて聞いたとか、そういう内容もあると思います。

                            DVDを何回か見ていただきたいのは、そのときによって自分の中に残る部分や気になる部分が違うからです。

                            DVDに出ていたのに気がつかなかったでもいいのです。

                            質問していただいて気がつくというのでもいいのですね。気がつけばいいのですから。

                            内容が盛りだくさんなので、DVDを繰り返し見るのもですが、記事も何度も読み込んでみるのもいいですね。
                            スキマの時間でいいので、がんばって取り組みましょう!

                            橋谷
                            キーマスター

                              aki2018様

                              こんにちは、橋谷です。
                              ご質問くださって、ありがとうございます。

                              たしかに「ない」とか「不足している」はイメージしやすいですが、「余計にもっている」は、わかりにくいかもしれません。

                              例えば、「育児は女性がすべき。」という思い込み。

                              ・男性の育休制度を知らない
                              ・男性の育休事例を知らない

                              だと男性の育児に関する情報や知識が不足しているといえますが、

                              ・男性は育児をしない

                              という思い込みを余計に持っていると、とらえることもできます。

                              「育児は女性がすべき。」に対して、不足していると取るか、余計に持っていると取るかは、人それぞれです。

                              「余計に持っている」が先に頭に浮かぶ人の場合は、

                              男性は育児をしないと余計に思っている
                               ↓
                              どうして相談者が男性は育児をしないと思っているんだろう?
                               ↓
                              男性の育休事例を知らないからだ

                              と、適切な状態にするための不足部分(男性の育休事例を知らない)に気がつくこともできます。

                              ちなみに、

                              男性は育児をしないと余計に思っている
                               ↓
                              どうして相談者が男性は育児をしないと思っているんだろう?
                               ↓
                              男性の育休事例を知らないからだ
                               ↓
                              社内に男性で育児休暇を取った人がいるかどうか人事に聞いてみる←具体的方策のひとつ

                              になります。

                              でも「余計に持っている」から「不足している」が出てこなくても、

                              男性は育児をしないと余計に思っている
                               ↓
                              どうして相談者が男性は育児をしないと思っているんだろう?
                               ↓
                              社内に男性で育児休暇を取った人がいるかどうか人事に聞いてみる←具体的方策のひとつ

                              のように、余計に持っているものに対してだけでも、余計に持っていることが問題で、それに対する方策を考えることもできます。

                              「ない」「不足している」「余計にある」どれも適切な状態ではないので、適切な状態との差があります。

                              その差を埋めるのが、方策です。

                              「ない」「不足している」「余計にある」どれが気がつきやすいかなので、必ずしも「余計にある」がなくても大丈夫です。ない場合もあります。

                              でも「ない」「不足している」がない場合は、ないので「ない」「不足している」に注目していきやすければ、考えやすい方から考えれば大丈夫です。

                              橋谷
                              キーマスター

                                aki2018様

                                ご質問ありがとうございます。

                                問2、問3については、理論を統一した方がいいです。でも一つの理論とは限りません。

                                例を挙げてくださったシュロスバーグなら、問2でシュロスバーグの理論を基礎に解答したら、問3の目標、方策もシュロスバーグの理論を基礎に解答したほうがいいです。

                                そうしないと問2と問3で関連しない部分が出来てきてしまいます。

                                問2でシュロスバーグの理論しかあげなかったのに、問3で別の理論も使えば問2のキャリアコンサルタントコンサルタント視点として別の理論が足りないというようになってしまいます。

                                問3で別の理論が挙げられるなら、問2のキャリアコンサルタント視点で出てこなかったのに、なぜ急に問3で出てきたのか、問2と問3があわなくなってしまいます。

                                問2で一つの理論だけでなく複数の学者の理論の視点で問題点が挙げられると、
                                問2問3で複数の理論を折衷して解答することができます。

                                実際は、複数理論の視点を用いて問2のキャリアコンサルタント視点で相談者の問題をあげ、複数理論で問3問題点と方策をまとめたほうが、多角的に相談者の問題点を把握し解決解消することにつながります。

                                幅広く見ていったほうが相談者の問題点は解決解消に向かいますので、問2の段階から複数理論の視点で考えていくようにしてみてくださいね。

                                橋谷
                                キーマスター

                                  katonさん、こんにちは。
                                  第1回キャリアコンサルタント試験合格おめでとうございます。

                                  続けて試験を受けていけば前の勉強を覚えているので、効率よく勉強できますね。
                                  がんばりましょう!

                                  ご質問いただいた「方策を書いてしまいそうになったり、目標と方策の区別がつかない感じになってしまいがちになる」というのは、今での勉強してきた方たちも難しく感じている点です。

                                  まずは目標をきちんと定めることで、具体的な描き方は、問3目標の書き方というコンテンツに先ほど書きました。

                                  これです。
                                    ↓

                                  問3目標の書き方

                                  問3目標の最後は、「~できるよう支援する」でいいのです。

                                  問3方策の最後は、「~できるよう支援する」でもいいのです。「~できるよう支援する」と書いたらいけないわけではありません。目標と方策の内容が違えばいいのです。

                                  方策は具体的に行う行動なので、最後に「~できるよう支援する」につながるよう頭に入れておくのは大切ですが、「~できるよう支援する」という言葉はなくてもいいです。

                                  katonさんが書いた方策で、最期の「~できるよう支援する」を取ると、最後の文章の文末は、どうなりますか?

                                  例えばですが、方策の文末が次のようになったとします。

                                  「~していき、正社員と契約社員どちらで働くか自己決定できるよう支援する。」

                                  これを、次のようにします。

                                  「~していき、正社員と契約社員どちらで働くか自己決定できるようにする。(ような支援をする。)」

                                  この二つの文章の意味は変わりません。

                                  自己決定するのは相談者です。自己決定できるようにするのはキャリアコンサルタントです。

                                  だから主語はキャリアコンサルタントになるわけですが、必ずしも「支援を行う」と入れなければ意味がつうじないということもありません。「支援を行う」と入れてもいいのです。

                                  ただし解答欄が限られていることもあり「支援」という単語が必ず方策で必要とは限りません。「支援」という単語を抜かしても、方策の最後はまとめられます。

                                  katonさんがすっきりしなければ、自分の書いた解答で文末の「支援」という単語を抜かして文章がおかしいかどうか、やってみましょう。

                                  おそらくなくても大丈夫なはずです。

                                  やってみてわからなかった、「支援」を抜かしたら変な風になったというのがあれば、このコメントの返信で続きを教えていただければお返事させていただきますね。

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